うつ病は女性が多い

うつ病は今でこそ有名な病気だが、かつては十分な理解を得られず怠け病と呼ばれていたらしい。今のこの時代にうっかり怠け病などと言ってしまうとネットで晒され叩かれそうだがうつ病は従来の診断では、こころの病気である神経症性のうつ病と、脳の病気である内因性うつ病と別々に区別していたらしいが、現在多用されている操作的診断では原因を問わないためうつ病は脳と心の両面から起こるとされている。
抗うつ剤という単語は何度か聞いたことがあるが、「抗うつ薬の適正使用に関する委員会」という、抗うつ剤の副作用などを専門家の立場から検討し、適正な抗うつ剤使用法を提言するためのものを、何と2009年に設立したらしい。意外と最近だ。うつ病にも、軽症や重症などといった度合いは存在するようだが、どうやら重症のうつ患者自殺を図ったりする人もいるらしく、自殺率は10%ほどにも及ぶらしい。また仕事のストレスなどから起こりやすいと聞いて男性がかかりやすいかと思いきや、女性のほうが男性の2倍ほど、うつ病になりやすいらしい。気をつけよう。