お菓子作りの製菓材料はいろいろありますが、乳製品ではバターが主役です。なるべく無塩バターを利用しましょう。このバターの代用として、ショートニングやラードなどを使用することもできます。ただ、やはりお菓子として出来上がった時の風味はバターより落ちます。マーガリンのほうがまだショートニングやラードより風味が良いようです。たまに、レシピそのものがショートニングやラードの使用になっているものも見られます。後の乳製品ですが、エバミルクや練乳、そして牛乳、生クリームなどが挙げられます。缶詰以外の乳製品の製菓材料の鮮度には注意を払いましょう。また、生クリームには二種類あります。
それぞれ、植物性の物と動物性の物です。動物性のほうが値段も高い分、コクがあるように感じます。逆にいえば、植物性の物はさっぱりとした風味です。また、動物性生クリームのほうが若干早く泡立つような気がしています。今、生クリームを泡立てると言いましたが、生クリームは中途半端に泡立てて使う事があります。7分立て、8分立てなど、そのレシピに合わせて使い分けましょう。また、生クリームはあらかじめ良く冷やしておくことが大切になります。使う直前まで、製菓材料は冷蔵庫にしまっておきましょう。